キャンセルされるかも

数日前に今月のクラフトショーの実行委員会からタウンホールが修繕中で工事終了の日程がはっきりせず、もしかするとキャンセルされるかもしれないという連絡が来た。10日には決定するそうだ。どんな業者が仕事をしているのか分からないけど、今返事ができないという事はキャンセルの見込み大なんじゃないかと想像してしまい、だったら頑張らなくても・・・とやる気が落ちている。ショールは予想以上に早く織れて、仕上げ仕事の方が時間がかかるんじゃないかと思っていた矢先の事だったので、ちょっと手が止まってしまう、楽しくない仕事。でもま、10日までは頑張らねばと。。

今年は去年私がテントを張っていた公園が最近流行りのピッカボール?とか言うボール競技のコートになって、クラフトショーのやれる場所が減るという話を聞いた。去年の宣伝では出展者は90以上だったと思うのが今年は70以上とあるから、噂は本当だったのかな。ともかく、ショーの時には遠くから来る人はホテルを取ったりもしているだろうで、返金はされると書いてあったけど10日までハッキリしないって気持ちの上でちょっと鬱陶しいし、非常に残念である。今年はこれしか予定していなかったから。

アーティストコープ店の方も仕事が増えて、先週なんて3日も店に通った。売り上げデータの入力をするようになって、人によって仕事の仕方、意識の違いがわかるので、こんなで本当にレジをやってもらって良いのか?と思う人もいる。新しいレジ導入で新しい事を覚えるのが嫌な人、受け付けない人、年齢かどうかは分からないけど能力的に無理になっている人などがいて、いくら丁寧にマニュアルを作っても、そもそも「マニュアルを見ていない」ということが先日よく分かった。

レジはお金の受領が目的。最近はカード利用が多いからそれを扱える道具が必要になる。で、その他に40年以上利用してきたセールスログシートという手書きの記録用紙があり、それが会員の売り上げ支払いに利用される。要約すると、この手書きシートをきちんと計算して最後にレジの入金記録と合えば良いだけなのだけれど、レジから出てくるレシートの金額を書き込むだけで計算しない人がいる。それでもそれが合致していれば問題ないのだけれど、違うので気が付く。

先日は個展アーティストのレセプションで店にいたので、とある女性のレジ作業を目にすることになった。店には”店の仕事をせずに売り上げから多くのパーセンテージを支払う契約の人”が数人いる。その人は番号の後にアルファベットを付けて判別しているのだけれど、レジのキーは番号だけである。すると、こんなキーが無い、という。これは以前のレジと同じ扱いだから今に始まったことじゃない。そして「これはどうしたらいい?」と言われて振り向くと私は見たことがない画面が表示されている。とにかく読みながら選択ボタンを押していくしかなく、とりあえずカードでの支払いを終えた様子。この日はたった一件、この売り上げだけだったのだけれど、見ているとやはりログシートの計算はしておらず、出てきたレシートの金額をログシートに書いていた。目に入った金額はぱっと見にもログシートに書かれた販売品の合計金額より多いと思ったので、こっそり確認すると20ドルも余分に支払わせた事になる。レジを閉める時にまた質問されたので、教えるのも面倒だし、そもそも覚えるつもりもなさそうだったから、締めのレシートをプリントすると売り上げ0と出た。試しに売り上げ0だった午前を印刷するとそちらに計上されていた。この辺りの仕組みは私にも分からないけど、おそらく午前でログインしたのかと想像する。午前午後で人が変わる時には混合しないようログインパスワードが違うし、その通りにすれば午前と午後の売り上げが混ざる事はない。この人のEメールは不執拗に長いので私は最近全部読まないのだけど、つまり読めるし書ける。なのに、レジの隣に置いてあるマニュアルを見る事は一度もなかったと思う。ま、マニュアルは読めないのかもしれない。

思うに、こういう人達が仕事をできるようにするには限りなくシンプルにするしかない。そもそもレジの情報は会員の支払い情報として使わないのだからレジの入力は会員、パーセンテージの高い会員、スモールギャラリーの3つで十分じゃないか?レジも引き出しが二つあるのを一つにした方が良い。これもどっちを選ぶのか分からない様子だった。マニュアルを読みさえすれば書いてあるけど。

で、私の場合、あまり売り上げもないし、これだけ仕事をする価値あるかなぁ、と思うこの頃。今年いっぱいで辞めようかな、と思うこの頃。今年の秋のグループ展が終わったら。。。

クラフトショーのテントをもう一回余分に張るので良いような。でもどこへ行こうか、場所がもんだい。

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