セールに持って行く予定のペンケースの数は揃った。縫い方は年々雑になっているような。。。雑ではなくて、如何に簡単、そして簡単な方が綺麗に縫えると縫い方を試行錯誤しているのだけれど、たまにしかやらない縫い物はなかなか上手にできない。本当にホームメイドな感じ。最近ではミシンの掛け方のヒントがたくさん動画で上がっているけれど、見る様にはできなかったり、なんといっても手織り生地は柔らかくて動きやすいから丁寧にアイロンを当てたり生地の歪みを直しながら縫わないと隅から隅まできちんと合わせるって難しい。逆に言えば、生地が動きやすいので多少の歪みは「えいっ」と合わせてしまえる利点?もあるのだけれど、やっぱり生地に無理強いした感じが出てしまう。これも数をこなしたら、もう少し扱い方がわかる様になるかもしれないけど、それだけ数をこなす忍耐がない。端切れブローチを作ろうと思いきや、これもいくつかの問題を解決しないと最終工程まで辿り着かないので、小さな花を一個作っては休み・・・次はどうする?と、全然先に進まない。
ギルドのセールに出す予定の物も、店の棚を賑わすために持って行ったらいくつか売れたので、その穴埋めをするかどうかなども考えている。生地はもう少しあるけど、紐を作るのが面倒、とか。何をするにも、もう一歩の努力というところでエネルギーが足りない。もう今年は十分頑張った気もしているけど、売り上げだけ見るとこの時期に去年の半分にもなってなくて、一つクラフトショーに行けなかったことと、今回のグループ展は時間を費やしただけで、売上にはつながらなかった。ただ、良い経験だったと思うけど。去年の暮れはピアノの練習で織物どころじゃなかったし・・・それも織物が捗らなかった大きな理由だったりする。仕事を持ちながら織物もビジネスかと思うほどの量をセールに持っていくる女性たちもいる、すごいエネルギーだと思う。確かに太い糸で速く織れるものだったり、クリスマスオーナメントなんてテレビ見ながらできるし、と言うけれど、働き者なんだと思う。
そういうお手本があるにも関わらず、手頃な価格の化繊糸で毎年彼女みたいに必ず売れるというブランケットを作る事はできないと思う。色のセンスかな。でも織物を続けていきたいなら、自分の好きばかりじゃなくて、もっと調査、考察が必要なんだろうな。今年は初日に袋詰め係なので、どんな物をお客さんが買って行くのかをじーっくり見られる。
