クイックブック

会計ソフトで2004年版。今や全てオンラインで毎年課金されるシステムなので、このまま使い続けたい古ーいソフト。

使い始めた頃は言われた通りに入力するだけで、何をしているのか、欲しい情報をどうやって見つけるのかも分からず、どこが凄い会計ソフトなんだろう、と思っていたけど、16年間入力をし続け、ようやくソフトがどんな風に何をしているのかがわかる様になった。でも、そろそろPCがいつ壊れるか、と心配している。PCは机の上でじっとしている、持ち歩かないし、大事に使ってはいるものの、いつ壊れるか予測が難しい。とりあえず今の所、異音も不審な動作もないけれど。

最近、入力間違いをする。もしかしたら気が付かないだけで過去にだって間違いはしてたかもしれないのだけれど、去年は一件で1000ドルくらいの入力間違いがあったり、今日も支払いが済んだはずなのに720ドル残っているのでなんで?と思ったら数字の右と左が入れ違ってたりして、合わないはずである。数字を修正すると、残高0にはなるものの、オープンインボイスのページに変な履歴が残って、これがずっと残るのは嫌だな。。と間違えた分を別のチケットで入力したら、綺麗になった。間違いだろうと何だろうと、一旦入力した入金金額を修正すると、記録が残ると言うことなんだろうか。ただ、その残り方が、ここに残るのか?と何だかよく分からない残り方だった。未だに理解できないことが沢山あるし、新たな発見もある。何せ、英語の取説を読む気にはならないし、今更・・・・と言う気持ちが大きい。ただ、少しずづつわかってくると、今まで間違って入力してた物とかあるだろうと思った。新規顧客を追加する際にどこの州のどこのカウンティかという事をきちんと入れておかないと、消費税の申告で正しい数字が反映されない。今でも時々間違いを見つける事があるので、今までも間違えてきたのかもと思う。確定申告の数字と大きく違ったりしてくるときっとチェックされる対象になるんでないかと不安に思うんだけど、以前みたいに会計士にデータを全部渡して丸投げできるならともかく、今はここから必要レポートだけを書き出して会計士に渡しているから、データの入力に間違いがあってもそのままである。

国税局って怖いのだそうだ。アコギな事をしようとする人に厳しいってわけでなく、無知、知らない、間違えたという言い訳は通用しない世界だそうで。どうやってそんなに私腹が肥えるのさ、という様な人は経理や弁護士にちょっとのお金を払って悠々自適なところ、それに比べたらスズメの涙くらい、いやいや、ミミズの涙の所得だから少しでも費用を抑えようと自分でできる事は自分で、とやる、この不安。その実がわかってくると、今日など3回もプリントアウトし直して見直した。

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