英語の長いEメールには今だに目が痛くなる。返事を書かなければならないとなると頭も痛くなる。行商に行くのには、こういう事にマメにならないといけないのだと思いつつ、一生懸命に書いた文章は果たして私の意のままに伝わるのかどうか。今だにそんな感じである。こんな時には私をただの変な人でなく外国人であると認識して欲しい、英語は世界の共通語だと決めつけないで欲しいと思う。ま、それは難しい話なのだけど。
お礼メールはなるべく早くと思うのだけれど、あっという間に4日も経っていた。でも忘れなくて良かった。ひと仕事終わった。