久しぶりのクラリネットレッスン

3−4週間ぶり。ここ3週間は間違いなく練習していないので、久しぶりに半音階やらの練習をした。自分で言うのもなんだが、どんなに練習していなくてもすっかり忘れてしまう事はなく、3歩進んで2歩下がるとしても、いくらかずつは前進している気がする。もう子供のように物事を吸収する事はないにしてもだ。

楽器を手にした頃は組み立ても分解も楽な楽器だと思ったのに、ここ最近はとても苦労するようになった。湿気だったり温度だったりするのかもしれないが、バンドリハーサルの後いつも分解できずに困っている。彼の力では抜けるが、私の力ではびくともしない。組み立ても1ミリくらい隙間が空いてしまうところがあるのだけれど、これをギュッと入れた後にはもう動かせないようになってしまい、微妙に中心がずれてしまっても調整ができない。吹いて楽器が温まると音程も上がるようで、少し抜いて調整したいと思ってもここもびくとも動かない。明日、今期のコンサートが終わったら楽器屋へ持っていって相談するつもり。パッドが固くてカタカタ音を立てるところもあるし。

レッスンは冬も続けるつもりでいる。一人で練習ができるようになるには、もう少し時間が必要な気がする。もちろんこれから音楽家になるわけでないから自己流、どんな運指でも構わないと言えば構わないのだけれど、短い時間で吹けるようになるには、自己流の試行錯誤よりも習う方が早い気がするのだ。なんせ時間は永遠にある、と思う時期は過ぎたので、できる事ならば近道がしたい。

楽器に対する愛着も湧いてきたこの頃。前はさほど好きな音と思わなかった楽器だったけれど、ちょっとづつ好きになってきたところ。オケを聴いてもクラリネットの音に耳が傾くし、思った以上にいろんな音色の出る楽器で面白いと思うようになった。ま、私が出せる音には限りがあって指も動かないので相変わらずだけれども。それだけまだ「具体的にこれからできるようになるはずの事」が山積みというか、たくさんあるという事は楽しみな事な気がする。そしたら来年はもっと吹けるだろうってことで。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です