過保護のカホコ

またdライブラリJapanに加入した。Vikiはドラマと映画だけでバラエティ番組が無いし、Dライブラリに観たい映画があったので今月は両方に加入している。次はどちらを止めるか、見ながら決めようと思うけど、アップルTVを通してDライブラリを見るアプリは本当に使い勝手が悪い。操作感が悪い。でも久しぶりだからか、今はこっちの方が見たい番組が多い。Vikiはだいたい見ちゃったかな。そもそも聞き流せない韓国や中国ドラマを見ないから。

で、過保護のカホコを見たところ。いつの放送か注意して見てなかったらかわからなけど、黒木瞳がもう二十歳を過ぎた娘の母親役で、そんな年齢なんだろうなぁと思うのと、でも綺麗で驚いた。自分磨きがお仕事の女優さんとはいえ。。。美しい。同じ人間業とは思えん。かほ子役の女優さん、顔が時々クリンチに似ていると思った。顔を両手で挟んで釣り上げる時。こーんな顔。

 かほ子が家族の問題を解決しつつ成長するドラマで、色々と誇張されていた気はするけれど、「あるある」と思う事も多い内容だったかも。ドラマみたいにいろんな問題がサクサクと解決できたら良いけどねー。。。ムードメーカーがいたり、良い旗振りがいるとまとまる話もあるのは事実だし、多かれ少なかれ人は互いに影響しあって生活している。ならば良い影響を受けられる人と関わりたいけど、日本に住めば仕事やご近所、好きな人とばかり関われないからその中で生き抜く術が必要だし、ここに住めばなんだか夫以外に関わる人がいないような生活だったりで、大丈夫か、こんな生活でとたまに思う。私の脳みそが活性化されない、ぼーっとしているのは多分に話さない、人と関わらないからだと思う。

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