こちらは9月に新学年が始まり、昨夜10月最初のオケのコンサートが行われた。学生のために作られたオケでプロや先生に混じってかなりの数の学生がオケに入って演奏している。音楽科があるわけでないので人気のある楽器はやっぱりバイオリンなのかな、と思う数のバイオリン奏者が学生。で、上手。それぞれの楽器の第一奏者はプロや先生が受け持っているけど、昨夜のサックスソロは学生でそれは見事な演奏だった。
一部は最近の作曲家の曲とサミュエルバーバーのあまり多く演奏されない曲を選んだらしい。どっちも知らない曲だったけど、バーバーは良かった。現代物は・・・良いなと思うところもあったけど、好きかと聞かれると微妙なところ。そして二部はラベルの展覧会の絵。有名だし本当に絵が見えるような曲で飽きなかった。パーカッションもブラスセクションも大満足な選曲?オケは休みの小節を数えるのが苦労らしい。入り間違ったり、入り損なったり?リハーサルではコンダクターが入りそびれた部分を歌ってくれたとか。ないと困る部分で入り損なうと辛いけど、音を出すのが怖いだろうなんて思ってしまう、たった4回のリハでは馴染むまで練習ってわけにいかないだろうと思う。
11月にはベートーベンの第5をやるらしい。有名どころだけど全部よく聞いた事はない。彼がYouTubeで見つけたオケと練習するので私も色んな曲を演奏会とは違う形で聴けるので、それは面白い。練習を聞いていると、本番では私も一緒に緊張することもある。
学生もたくさん聞きにきてたし、演奏終了後にそれぞれのソロが立ち上がった時の拍手や喝采には皆満足のいった演奏会だったんだなと実感。
