そういう日もあるんだと思う。
昨日はバーモント州、自動車で2時間半くらいのところのクラフトショーを見に行こうと出かけた。バーモント州ではまだ働いた事がなのだけれど、来年新しい場所を開拓しようと思っていた矢先、彼がラジオで聞いたというショーを見にいく事にした。参加費が私の予算内。
で、普通にカーナビに従えば良かったのだけど、この町は通りたくない、とか、このルートが良さそうだとか言って出かけたら自転車レースをやっていて、普通には走れない状態になり、さらに通行止めを回避して別なルートでその先へ出ようとしたら、結局はその先でも通行止め。地図上で目的地は目と鼻の先・・・という感じのところで引き返す事になった。地図上では遠く無いのだけれどそこには山があり、山を迂回するために大きく南回りか、北回りを選ぶことに。北に走ったところ、そこでさらに道を間違えたらしく、東へ行く予定がかなり西へ走っていた。こんな時にカーナビの設定で北を動かないようにしておかないと、地図はぐるぐると回ってしまうので方角が違う事に気が付かなかったり、カーナビは通行止めを知らないようで、しつこく最短距離のその道に戻そうとする。彼はそのうちにカーナビがルートの変更をするのを待つから止めなくて良いといったけど、これはかなり迷惑な設定で、2時間半で到着する予定がゆうに4時間半かかった。高速を降りたところにあったサインを見て彼はサインはこっちだと違う方へ走り出したけど、イヤイヤ、クラフトショーの町も住所も全然違う方角。サインを無視して住所通りの場所へ向かい、ようやく到着した。クラフトショーは何にもない小さな町で行われていた。それでも50年近く続いているようで、中には良いものもあったけど、こんな遠くからホテルをとって出かけるようなショーであるかどうかは少し疑問が残った。観光地なら半分観光気分で出かけるのもありだけど、見事に何にもない。
朝はマクドナルド。これは結構胃もたれするので腹持ちが良く?小さなショーでも一回りすると3時半くらいになっていたのでピザを摘んでから帰る事にした。
帰りは普通にカーナビに案内される道を走ったけど、そこからしばらくは家の一軒もないような山道を走り、人の住んでいそうな隣町に行き着くまで結構な距離があった。
帰りは道に迷うことはなかったけど、もう草臥れていたので家からそう遠くない知っている町でご飯を食べようとネット検索でアジア系のレストランを目指した。すると、閉店していた。NYCから有名シェフが来て開いたレストランだったらしいけど、長くは続かなかったんだろうということで、そこから近い知っているタイレストランへ行った。こちらは着いた時間がちょうど良く、夕飯で混み合う前に入れたんだけど、パーティがあるから時間がかかるとか前置きをされた。でもそれほどに待たずに食事にありつけて、8時前に家に着けた。イヤイヤ・・・なんて1日だったんだ。ほとんど自動車に乗ってバーモント州を走り回った1日。
ただベンダーのクラフターはみんないい人で色々な情報も聞けた。
ウエブサイトで見た、この街から北の方の高価な3日間のショーを勧められたり、ニューハンプシャーやマサチューセッツのショーの話も聞いた。最近WEBサイトを見たばかりだったので、なんとなくどのショーか予想はできた。ただそのどれもが、宿泊施設なしでは無理なところ。中には高く売れば良い、そうすればたくさん在庫を抱えないで、高いショーに行ける、というご意見も。その通りなのだけど、高いお金を払ってくれるものを作れるかどうか、である。その人は画家で良い絵を、素敵な額に入れて売っていた。その人はその北の町の高価なショーにも行くらしい。行ってみたいなーと思ってたけど、参加するには本当に一点1000ドルくらいの物を売る準備をしていかないと、と思う所。その画家さんの絵は普通に1000ドル以上だから、そうだなぁ、と納得。
でも無事に行って来られた。それが何より。
