Photo Gallery *写真をクリックすると大きくなります。 2023 誕生日にて お花やお菓子の誕生日。 2023 日本風ケーキ花束クリスマスプレゼントの鉢のお花も咲いた2012 日本のケーキ Prev 1of7 Next 2022年8月の畑 今年はトマトが豊作、割と色々実った。 バターナッツカボチャブロッコリーの花窓から見るのはこの景色。こんなに育ったのは初めて。蜂や蝶がたくさん。この中心にはズッキーニがあるのだけれど、とうもろこしが密集して手が届かなくなった。草の中で幸せそうなカボチャこの中にカボチャがいます。 Prev 1of8 Next Hildene The Lincoln Family Home 2022/7/31 リンカンの息子の家でリンカンがなくなったあと、彼の奥さんは生涯ここで過ごしたそうだ。こーゆー所に住む人って、どんな人?豪邸の裏には豪華な庭装飾が豪華、リビングにはグランドピアノもあった。プライベート客車ティファニーグラスなんだって。。。キッチン付きイベントテントがあって、昔は私が今参加してるコミュバンも毎年ここで演奏してたんだって。うーん、ここでやりたい。高台にあるので見晴らしが良い。天体観測の施設もあった。野菜の畑 Prev 1of19 Next Vavstuga 5日間のバンド織りクラス 2022/7/4-8 これがメインビルディング。3つの客室以外は織り機がぎっしり詰まっていた。織り機より人を収納してぇ。ここにある生地は全部お手製だろう。ピアノは調律されてない、クラシック音楽には向かない感じ。でも木曜のスペシャルディナーにはバグパイプのおじさんがここで演奏してた。ピアノもなんだかそれには合っていた。毎朝、朝ごはんや昼食はここで食べた。外で食べてた人もいたけど、私は室内から出なかった。糸や本、道具を売っている。以前は別な所、もう少し町中にお店があったのだけれど去年閉店してこちらに移動したらしい。大きな6台くらいの織り機とバンド織りの4台で毎日10人くらいがここで講習を受けた。講師とアシスタント付き。電気、水道、トイレなしのキャビン。でもメインハウスに近いから寝るだけと思えばいられそう。一人用。電気、水道、トイレなしのキャビン。でもメインハウスに近いから寝るだけと思えばいられそう。一人用。Those cabins are for two people.どちらも二人用のキャビン。でも知らない人とここに居たい人は少ないようで、数人はホテルや近くのB&Bを使っていたから、皆一人だった。年に何回かお祭りをする。一度出かけたことがある。ここでピザを焼いていたし、地ビールも販売してた。二人用で電気と水道がある、トイレはメインハウスまで歩くのか?と思っていたら、簡易トイレを作ったという話。でもこれって・・・田舎育ちの私もでここに座るのかと考えた時には躊躇した。でも成せばなる、ってことだけど・・あと4日間もと考えると脱出した方が身のためだと思った。財布は痛いが「さようならー」お友達のお仕事。幅が均等で端が綺麗。クシが挟まっている。なかなか優れもの。縦糸が巻き取れるので長〜いバンドが織れる。忍耐があれば。ここだけ見ればさほど悪くないが・・・外してみると「ここで何が起こったのか?」というほど幅が違うし、端っこもグチャグチャ。ペットのような鶏で人によく慣れていた。しかしあちこちにフンがあり、歩くときは足元注意。かなり巨大な緑色のフンはこれだ!自然がいっぱいでハチもいっぱいいた。でも思ったより虫を見る機会は少なかったなぁ。ひろーいここは一本道の突き当たり。日曜にはこの車でキャビンまで荷物を運んでもらいました。外仕事に必要な道具がいっぱいあった。考えてなかったけど6月ってすごく暑いこともある。電気もないキャビンで過ごすのはかなり過酷だろう。でもこの週は朝晩寒いくらいで天候には恵まれてた。キングサイズベットだったから大きかった。でもコイルが入ってそうなこういうマットレスは好きじゃない。建物が古くてチトタバコ臭かった。でもすぐ隣にレストランやマクドナルドがあって立地条件は良し。 Prev 1of30 Next