おそらく、言いたい事が伝わらない、という事なんだと思う。言語の問題でなく、ポイント。
彼が私と一緒の時には英語字幕のある日本のドラマをつける。私は人の名前がうろ覚えなので、顔が映るまで想像はするけど誰かがはっきりしない事がよくある。そういう時に「これは誰?」とか聞かれると鬱陶しいし、カメラが顔を写すまで答えられないのを、向こうは無視をしている、私が面倒がっている、と思うらしい。もちろん大変に面倒だし、私はドラマを楽しめない。思うに、日本のドラマは話をよく聞いていないと、人間関係、過去に何があったのかを匂わせながらもなかなか理由を明かさない、というシーンがとても多く、私も推測やら、はっきりしていないことを質問されると本当に面倒でしかない。なので質問があったらまず一旦止めてから質問するようにと意見をしたけど、キャストが多くて家族、近所親戚等、いろいろ出てくると人の顔の判別も難しそうな彼に、私は説明ができない。イライラする。
私は彼の仕事には口を出さない。そして彼にも口を出されないようにあまり多くは言わず黙ってしたい事をするようにしているのだけど、たまに「失敗した!」と思う事がある。こういう時も面倒でイラっとする。まず関係ないし、状況把握がずれている事があったらそれを正すところから、、、となると説明のハードルが上がるし、英語って本当に鬱陶しい、と思うのは英語のEメールやテキストを毎日のように読んだり書いたりしなければならない事に、翻訳機を使っても多大な時間を費やしている。心に余裕が無いので、些細なささくれが殺傷事件くらいに大きくなるような気がしている。一人になるとホッとする。
