極寒の日々

一度降った雪が溶けることのない零下気温の毎日。薪ストーブを全開で使っても底冷えする。同じ零下でも0度に近くなるとちょっと暖かい?なんて思うくらい、マイナス2桁はやっぱり寒い。

さて、ここ最近、保険会社で行なっている年金についての話や、今朝はyoutubeに銀行や証券会社が非居住者ハンターになるなんてお題目が目に止まってしまい・・・朝の予定をちょっと遅らせて、見てしまった。給料が口座振り込みになり、クレジットカードが現金よりも普通に扱われる時代になって、ますます細かいお金の流れが税金を取りたい国家に把握される時代になった。ま、知らないが為に被る被害のないように、世間で何が行われているのかを知るのは大事なことなのだけれど、なんというか、年金にしても税金にしても、取られるものはしっかり取られて、戻ってくる実感のないお金の話なので、今ひとつ親身になれない。そして見た後には「このようにお金の心配のする必要のない身分だな」と改めて思う。ここでいうお金の心配をしている人たちって、すでに心配するくらいの資産のある人たちが如何に少ない税金で済まそう、というノウハウで、そもそもその心配する資産がないので、心配のしようがない、というところに落ち着くわけ。

あればあったで苦労が絶えないのだなと、自分にない苦労を想像する。

とにかく我が家のようにちゃんと申告をしているものには別に心配する必要のないものであった。ビットコインなんていうのもやってないし、ゴールドも買ってない。彼が、ゴールドじゃない何某かを買うと良いと人から聞いたらしいけど、何であれ、換金する時には税金がかかる。銀行よりも利率が良いかもしれないけれど、資産の何%くらいならそこに置いていいか、という事を考えるとまず今はそれより土地と家だろうと思う。老後資金が年金で賄えないのは明白で足りない分をどうやって補うかという話も「少なくとも10年前に心配してなくちゃならなかった?」と思う話。もちろん何事も遅すぎるという事はない、思い立ったら吉日、と考えたいところだけど、それでも実際にはなかなか厳しいものだなと思うこの頃。最近ではなんでもすぐに忘れるので、こういう心配も幸せかな、忘れてしまう。常に目先の見えるものしか見てないような。でも心配してもできることしか出来ないわけで、それでも多少の選択はあるわけだから、そこを何とか良い方へ動けたらいいなと思うばかり。

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