牛肉を食べるとやっぱり。。。

グラスフェッドのハンバーガーは大丈夫だったのでグラスフェッドならステーキもいけるかと、二日前にリブステーキを食べた。昨日今日と下痢になっている。牛に「これ以上食べてくれるな」と言われているのかな。こちらにきてから随分と食べたから。

大腸検査でも牛肉は食べていけない方の肉らしく、鳥や卵の食事をしている。食物繊維の多い食べ物も御法度なので野菜もなし。スープにしてエキスだけならOKだから今日はスープでも食べる。私は検査を受けるわけでないからなんでも食べて良いのだけれど、食べられない人の前で食べるのもなんなので・・・一緒の時は同じものを食べている。明日は絶食になる。たまには絶食もいいらしいから、一緒にやってみようかね。

今日もヨガに行く気は全然ない。ギルドのセールが終わってからかな、行くのは。

昨日はトロンボーンとリハをしたのだけれど、1週間前の方が良かった気がする。何が違うのかわからないのが問題なのだけれど。。。私が変な音を弾くのは普通だし。で、テンポについても演奏スタイルについても遠慮があるのかあまり多くを言わないので、もちろん音で分かり合えればそれが一番だけど、そうもいかないので非常に難しい。ただ昨日は彼の好きなピアニストの演奏をYouTubeで送ってくれた。詩人の恋は動画も多く、色んな演奏を聴いたけど、声も演奏も確かにダントツ、好きな方に入る。そして一曲目に限っては彼のイメージはこれだったか、って気がした。ただ真似は😓難しい。私にはテンポが遅過ぎ。間が持たない。ただ遅いだけ、になりそうだ。中には彼のテンポが速すぎて、ピアノのアルベジオが聞こえない、もちろん私の弾き方にも問題があるけど、時間的にここに4つ音が入るのって、もう和音の音がバラけてるってくらいなんじゃと思っている曲もかなり遅く演奏している。でも逆にそのテンポで綺麗にアルペジオを弾く、表情を持って弾くっていうのも敷居が高く、こっちは速くてよく聞こえないくらいで丁度いいかと思う節もある。が、音楽的にはシューマンさんはこのアルペジオはこんな表情を持って弾く方で書いたんじゃないかと思う。先生がいればなぁ、とつくづく思う。どう弾いたらいいかって方向性とか、テンポとか、音楽の作り方みたいな事をやってもらえないと相変わらず自分ではその骨格が作れない。音を間違えないのも大事だけど。。。もし絶対に間違えるな、と言われたら弾き出せない、絶対に間違う自信しかない。

さて、今日明日は大腸検査に向けて集中。縫い物に集中。

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