まずまずのスタート

昨日は暑すぎず、寒すぎずの良い天気で午前中から外に出て遅い昼ごはんを食べる2時くらいまでを外で過ごした。今はまだ草が少なくて良い時期。でも一雨ごとに芽も出るけれど、草も伸びて、いつまで気持ちがいいなんて言っていられるかなぁと思う。大体7月頃にはもう諦めの境地で草の中に何かを見つけに行くようになるか、まだ頑張って面倒みようと思うか、が決まる。今はやる気でいるけれど。。。

で、今日はESL春コース、最後のクラスだ。今月に入ってから火曜はバンドのリハと重なって週一でしか参加していないけど、最後の今日は参加できるので、とりあえず良かった。ここ最近は参加者が10人に満たなかった。仕事があったりする人もいるんだろう、で申し込み時には結構名前があっても必ず参加する人、最後まで参加する人はそう多くないみたい。私は早々に夏コースを申し込み登録も済ませたけれど、次のコースでも今回と同じレベルを受けることになっている。希望すれば次のグレードのクラスを受けられるようだけどテスト判定が前回と同じだったし、時間的にもちょうど良い。バンドリハと重ならない。このグレードがちょうど良いと思うし居心地がいいと言うと、講師は心地よいのはいいけれど、もっと勉強すればと言うようなことをチラッと言ったが、実社会で十分なストレスをいただいている上にこれ以上の勉強をしたくないと言うのが正直な気持ちです。もちろん勉強をすればストレスが減ると、理屈としてわかるけど、読み書きもまだまだだし、しゃべる機会も少ないから意思表示もまだまだだし、続けるには居心地が良いと言うのが一番大切なんじゃないかと思う。もう若くないし、これから学校へ行くわけでもないし。と言う考えが甘いのかなぁ。でもダラダラとでも続くって大事なんじゃないかと思う。

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