畑の日

今日は特にこれといった優先順位をつける用事がなかったので畑。草取りとフェネル、ブルーベリーの収穫など。数年前にフェネルの苗を買って植えたら一晩で鹿に食べられてしまった事があり、それ以来植えてなかったのだけれど、今年はタネから育てた物をキッチンガーデンに入れた。まずまずの育ちようで、いつが収穫どきなのかもわからないのだけれど、見た目に食べられそうかなというくらいに育った物を収穫してみた。オーブンで焼いたり煮たりというレシピを見たので試そうかな。ハーブとして使う葉っぱの方が格段に量が多いけどこの時期に煮込み料理などしないし、生野菜もあまり食べないのでサラダという選択もない。でも魚を食べる時には良い香りを添えられそうな匂い。冷凍ツナがあるのでフェネルのあるうちに食べようかな。

で、1時間半の外仕事を終えてシャワーを浴びて一休み中。

少し前に足利の友達からのメールに「日本は猛暑」の記載があり「?」6月なのにと思ってスマホで天気を見ると40度というのに驚いた。私の記憶する関東の気候は「今日は30度を超える暑さ」みたいな感じで熊谷が33度だとか35度だったと思うのだけれど週間予報を見ていると40度というのが珍しい数字でないような・・・
そういえば私が横浜で職探しをした年も猛暑だった。地下から地上に出ると尋常でない暑さで、面接にスーツなんて着たからもう汗びっしょりで服ごとシャワーを浴びたみたいになった。モントリオールは冬の極寒対策で地下街が発達しているそうで、地下で移動やら買い物が済むらしい。もちろん街中に限った事だと思うけど。でも日本も暑さ対策でチカが必要になりそうだね。普通の家でもひんやり静かな地下室があったら熱帯夜に悩まされないで済むし。

その点、ここは暑いといってもさほどでない。もちろんそれなりに現地民が溶けるほどに暑いという日はあるけれど、日本の蒸し暑い夏に比べたら「なんのこれしき」というところ。ただやはり気温差が大きいのでそれはそれで体が疲れる。快適に過ごすための知恵みたいなものが必要になるのだけれど、限度ってもんがあるね。努力ではどうにもならない。

今日から7月。もう一年の半分が終わったんだな。で、また日も短くなっていく方になるのか?

今日は彼と私、両方のマサチューセッツのセールスタックス申告月なのでキャンプに出かける前に済ませておこうと思う。これからデータ入力だな。

物が集まる

ここは一生の住居ではなのでいずれ出ていくことになる。その時には家を買わなければならないわけだけど、いったいどれだけ大きな家が必要か。。。
巨大スピーカーや3000枚くらいのレコードが納屋に入っている。彼の顧客が引っ越す時に持っていけなくなった物だ。たまには購入したピアノに楽譜がついてきたりするし、集めているわけではないのだけれど、なんだかそういう物が集まってくる。でもって・・彼は拒まない。今日も先日のピアノの売主が楽譜があるけどどう?と言ってきて、引き取る事にしたらしい。今朝、レコードもあるけど・・・と追加連絡が来て、おそらく引き取ってくるんんじゃないかと思う。今回も家から色んなものを納屋に運んだけれど、捨てるわけでなく「次の住まいに」と言っている。入るんか?

昨夜、義父が彼に納屋(作業場)の暖房を切る、と言ってきたそうだ。この地域は冬に水道管が破裂するから納屋にもガスストーブが入っていて、冬でも水道管が凍らない程度に温度を保ってきた。でも義父はそろそろ趣味の機関車を人に譲るつもりで、実質もう長い事使ってはいない。彼はガス代は払ってこなかったけれど、薪を作って薪ストーブを使って来た。納屋の暖房費、どちらの負担が多かったかはお金のようにすっきり割り切れないからわからないけど今までは二人で支払ってきたものを、作業場を使いたかったらこの冬からは彼一人で維持する事になる。この作業場、大凡義父のエリアが75%、彼が25%くらいの領域を確保していて、ここ最近は彼が全部を使っていた。彼のピアノが義父の作業場エリアへ進出している。でも全部のガス代を払うのはかなり大変だろうで、彼は自分の作業場にだけガスをひき、作業が続けられるようにしようと考えている。水道は使えないけど。。。ま、水はなんとかなるかなぁ。今年はオイル代、ガス代が高いのは間違いないので、彼の小さいエリアだけ確保というのは妥当だと思う。もちろん薪ストーブもこれまで通り使うつもりらしい、そうすれば、建物全体が温まる。ただ今まで以上に時間がかかるけど。ただ義父の機関車や道具がなくなったら広くなるなぁ、納屋の二階まで物を運ばなくても色んなものが収められる、なんて事も考えた。雨漏りがあるのでちょっと注意は必要だけど、2階より綺麗だし便利だなぁって。つまり・・・まだまだ物が集まりそうだし、置く余地がある感じ。

今年に入って売れない家は多少値下がりし始めている。ただ売れない家はそれなりに理由がありそうな物件で、まだまだ本当に興味を引くような物件はない。もちろんお金さえあれば多少ある。それでも多少であり、そもそもお金はないので話にならない。宝くじもなかなか当たりそうにないし。。。ま、義父の長生きを祈るばかり。彼のピアノがもう少し片付くまで元気でいてね、って思ってる。いやいや、片付いても元気でいてね。

3日後には

スエーデンのバンド織りの講習に出かける。全く「行くぞ」という実感がなく、何を準備して良いのやら・・・。今朝も涼しく天気は穏やかそうなので洗濯をしている。約1週間留守にするので洗えるものは洗っておこうと思う。

今日彼は昨日レギューレーションを終えたピアノを持って数軒の仕事に出かけた。夜はトロンボーングループのリハがあるのでほぼ一日中留守だ。
クラリネットを練習しよう。
畑の草取りもしよう、そろそろハーブを乾燥させよう、と頭の中は忙しいのだけれど、本当にすぐに忘れるので今日は何ができるやら。今もこうして2階に上がってきて、あーこれは昨日するつもりだった・・・というものを発見。今日はできるかな。そして2階に上がってきた本当の理由は・・・なんだっけ?という感じ。そうだ、オンラインでインクを注文するのだった。スマホでも用は足りるのだけれど、やっぱり画面が大きい方が見易い。

さて、バリバリと雑用を終わらせるぞ。

一雨ごとに草が・・・

今年は雨が少ないと言ってた人がいたけど、そうかなぁ・・・その少ない雨ごとに草がぐんぐんと伸びるので恐ろしい。ナメクジも丸々太って健康そう。

そろそろピアノの仕事が忙しくなってきたところに、レギュレーションとか修理とかも入ってきて、彼の脳みその容量を超え始めた感じ。なので、今日は久しぶりに私がレギュレーションを手伝う。明日納品だそうだ。少々問題のあるアクションなので問題部分は今夜彼がやるようだ。

ということで、彼も畑を見回っていない日が数日続いている。草が蔓延って・・・恐ろしい状態になりつつある。これは非常に進行が速い。

今日の午後は店番。店番はたいてい暇なので何か手仕事を持っていきたいところなのだけれど、今日は持って行けるような手仕事が無い。組紐は持ってはいきたいけれども、糸の位置が動いてしまうと間違う可能性が高く、間違うとそこで紐を切らねばならない。何を持って行こう。本かな。

日本は猛暑だそうだけど、こっちは今朝も長袖が必要なくらい涼しい。だから日本が「30度で今日は涼しい」なんていう気温になったら、この辺りの人は溶けたナメクジ状態になると思う。暑さに強かった私ももうダメかも。アメリカももう少し南は猛暑みたい。だからちょっとお金のある人は夏の家、冬の家って二つ持つんだろうと思う。夏にフロリダに居たくないし、冬に雪で身動きの取れないこの辺りに居たくないって感じかな。住めば都というのは本当で、もうこの地域が一番安全、過ごしやすいと思うようになったけど、確かに雪かきを自分でしなくちゃならないと思ったら引っ越したくなると思う。

入った!

このピアノ運送屋さんは時間きっかり、仕事が早くて誠に信用できる。この狭い場所にささっと入れてくれた。

ピアノはバックフェルトが固くなっているようでコトコト音がしたり、おそらく長い間引いていなかったんだろうで鍵盤がややモソモソと重いかなぁという感じと、ペダルの調整が非常に悪い。ただ鍵盤の反応は悪くないしダイナミクスもかなりある。弾き心地はかなり違うけど、仲良くできそう。夏の仕事が一段落ついたらレギュレーションとフェルトの張り替え、ペダルの調整をしたい。1953年、スタンウェイ100年の記念エンブレムの入ったピアノで、付属の椅子もこのピアノ専用のスタンウエイ椅子。前側が少し低くなってる。もう一個持っている。クラリネットの練習にもちょうど良い椅子。