もう10年になるのかと時間の経つことの早さに驚くPFOA問題。事が始まった時には訴訟を起こした人もいるだろうし、大騒ぎをしたけれど、お水が安全になったという事で無料の水配給が終わってからどのくらい経つだろう。良い事だとは思わないけど、なんでも慣れるので最近では水を買うのは普通だし、この問題に対してあまり神経を使わないようになっていた。そしてそろそろ最後になるんでないかと思う集団訴訟の和解で会社側からの金額が提示され、そこに名前を連ねるかどうかの期日が来月11日らしい。大騒ぎの時は集団訴訟などに加わらなかったけど、今回は登録をしようと思う。結局これが原因の病気かと思ったところで訴訟を起こす事もないだろうし。
ということで、PFOAの血液検査の結果表を見直した。記憶が弱いのですっかり忘れていたけれど、NY州の呼びかけにて3回検査を受けていた。その他にも隣の州で無料の検査が受けられるというのにも参加した事があった。
PFOA発覚当時の検査結果から最後の検査結果では数値が半分くらいになっているから、水道水に含まれてたっていうのは本当なんだと実感する。今でも集会は時々開かれているので知っていれば出かけるのだけれど、情報は自分から取りに行かないと回覧板のような物は無いからいつも終わってから気が付く。昨夜もどんな内容かわからないけどそれ関連の集会があったらしい。
10年前の身体のだるさ、眠さは更年期と思ってたけど、もしかしてPFOAのせい?とも考えられる。証明はできないが。この街にはがん患者が多いって話から始まったようだけど、調べて問題を表に出してくださった方の努力には本当に感謝する。
