ギルドのセール品の在庫表提出期日が明日だから、余裕の一日前送信。
織り機にかかっていた物も織り終えて洗って干した。ざっと見たところ、1箇所織り間違えを発見。もっとあるかも。プレイスマットが5枚とランナーが2枚出来てた。最初はブルーの糸を使ってたんだ・・・とはずして見てから思い出した。そのくらい何も覚えていないのだから、なんでも書いておかないと。。。ただ書いたとて・・・何を書いたかが分からないことも多い。これは注文品を織る為のサイズ確認でもあるので、これで明日から注文品作成に入れる。早く終わらせてスッキリ年末行事に集中したいところ。
昨日は彼のMedicare関連書類を書いたり、でも事務仕事の嫌いな彼は途中で「また明日」となった。期日に間に合わなかったら困ることもあるかもしれないけど、これも命を取られるわけでないからカリカリとするのはやめようと思う。ただ、申請が遅れる、期間内に行われないと延滞金、それも一回こっきりではなくて、今後その契約の支払いが生涯ずっと高くなるという話を聞いたような気がしたので、それだけは気になったので今朝調べた。先日プランBの支払い、ひと月185ドル、3ヶ月分で555ドルの請求書の支払いを期限が間際で郵送では間に合わなそうで、すったもんだしながらオンラインで払った。その時にアカウントを作ったのでそこで確認すると、どうやらプランDという薬のプランに2月*日までに入らないと1%のペナルティと書かれてあった。今は年末で来年の保険の申請が始まっていて、どうやら今まで州を通じて入っていた保険同様にこのサイトから各保険会社のプランも選べそうではある。でも彼の場合、今年は途中で入ることになるからどうなるのか、そこを確かめないとサイトで適当な事をやってめんどくさい事になると困るので彼が動くまでは保留である。
このメディケアというのも結構めんどくさく、65歳でも仕事をしていて所得が高いとプランBの保険料が上がるとか、低所得者には補助があるとか色々とある。これは国の保険だから保険会社を入れなければアメリカ全土で使える保険というのがこれまでの保険と大きく違う。でも各保険会社が提供するメディケアプランに入ればまた保険会社のネットワークに縛られる。でも薬代がカバーされるとか、診察や手術というときの金額が一律に決まっているので、同じ治療でも病院で金額が大違いのアメリカでは「金額が決まっている」というのは安心以外の何物でもない。お金の心配のない人には関係のない話だけど。で、おそらくそういうプランに入る事になると思う。その入り方がよく分からないのだ。
薬代だって受け取る薬局で金額が大違い。
私も後数年で入る事になる保険だから、よく調べておかないと。って、どうせ忘れてしまうと思うけど。
