雨の土曜日

タオルの端かがりに最適の日。よく数えたら行商日まで約4週間とわかり、少しギョッとして見積もると・・・集中力が続かないので端かがりは頑張ってもあと3日位かかるし、小物の紐作りを全然してないから何がどのくらい作れるか?という今、4週間はあまり時間があるとは思えない。5週間と思うと少し気分が違うのが不思議。ま、できるだけの事をするのみ。焦ったからといって捗らないし。

彼は雨の合間に冬の薪ストーブの薪を用意している。今年もなんとか間に合うだけの薪が調達できそうらしい。

知人の家でアリだのハチだの・・・コウモリが家に入り込んでいるとかで、業者を頼んで駆除、家に入りこまないように穴を塞ぐなどの作業をしているそうだ。ウチなど何がいるのか・・・・冬には結構大きな輩も入り込んでいるんじゃないかと思うような音が壁から聞こえることもある。自分の家ならやはり手をかけねばならないところだと思うが、借家だからそこは居るか居ないかわからないような大家任せである。そもそも、大家って誰? 今は亡きお爺さん? ま、家を持つって大変だなと思う。というか、真面目に考え始めるとユーツである。

ま、いつになるかわからない引っ越しだけど、ここに住める期限はあるので、頑張って物を減らしておこうと思うのだけれど、それがまたなかなか難しい。

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