練習タイマーは優れたツールだ

ピアノ練習用?のタイマーは今年の姉のピアノ発表会の記念品だったそうで、ピアノの形をしたそのタイマーをこの夏に私も貰った。考えてみれば普通のキッチンタイマーだって役に立つはずだけど、やっぱりピアノの形というのが可愛いい。45分をセットするとセットし直すまでずっとそれがキープされるようで、いちいち都度設定をしなくて良いので使い勝手が良い。私の練習は1時間だと長いかなぁ、と思ったので45分にした。

タイマーのおかげでクラリネットの組み立てや分解の時間を見る事ができたり、ウォームアップに何分、このテキストに何分と割り振ったわけでなく、ほとんどは音階練習なので指定されたリピートを繰り返して通していくと、なんと、ちょうど45分。これは分解と掃除の時間は別で、組み立てから練習終了までの時間。そして1時間だとおそらく辛い。45分でも腕や口周りが辛い事があるから。今まではたまにしか練習しないので組み立てた時はちょっと頑張ろう、と休み休みでも長時間練習を試みたけど、時間を気にしないやり方はむしろ効率が悪かったかもしれないとさえ思う。先週のレッスンから今日まで何ができたとか出来ないは別にして「毎日45分」は続いている。

時間を気にするって案外大切な事なのかな。あまりに自由過ぎて、自分で自分を管理するということの難しさをずーっと感じている。期限のあるもの、無いもの、毎日欠かさずやらねばならない日常生活の必須項目など。時間は永遠にあるわけでないと理屈じゃ思うものの、本当にわかるって事はできない。仏教の教えの動画に1日1日、確実に死に近づいているんだから、そしてその時はいつなのかわからないのだから無駄にできる時間はないと聞いても、その通りと思うものの、生活態度を改めることってできない。最近は斎藤一人さんとかいう人の動画が出てきて、毎日「私はすごい!」だったか?一日何回唱えると人生上向き!みたいな話や、魂の訓練、鍛錬?という話に多少の胡散臭さを感じつつも、言っていることは間違ってないかも、と妙な説得力がある。面白いのでついつい1話?聞いてしまった。面白いのは質疑応答の質問も面白い。質問には話し方の決まりがあるのか、質問の最後は「お教えいただけたら幸いです」という言葉になっている。そしてそれに対して「・・・・・、はい、以上」と一人さんが答える。知人が調べたところによると、この方、納税高日本一なんだそうだ。話の中からお金持ちなのかなと思う節はあったけど日本一!

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