この夏最後のコンサート終了

Granvilleという、ここから北へ1時間くらいの場所にある公園のガゼボで行われた。私はここでやったコンサートに参加したことがあったかどうかが定かでないけれど、この付近にあるマクドナルドにバンドの人たちと数回立ち寄っている。6時半から始まり、休憩を挟んで・・・という予定だったのが、休憩なしでやる事になって、だからちょっとだけ早くに終わったわけだ。雨にも降られず幸運。

ガゼボには低い天井があるので煩いと聞いていたけれど、さほどでもない感じがした。私の後ろにはトランペットがいるので、そのちょっとした位置加減で、彼らが元気だと天井の有無など関係なく煩いことがあった。頭を殴られているみたいな感じ。なので、それ以来、微妙に位置を調整している。真後ろにベルがこないように。今まであまり緊張したことはないけど、だんだん自分のやっている事が定かになるにつれて、それなりに緊張するようになった。緊張といってもソロではないから、出来てヨシ、出来なくてもヨシ、というところはあるんだけれど、出来たか出来ないかは自分の中の秤なので、練習したぞ、という成果がここでできるか、という緊張。大抵は出来ないことの方が多い。

昨夜はいろんな曲で走って演奏しているような印象があった。いつもより「速い!」だからタンギングがついていかないし、バンド全体もこれで良いんかなぁという感じ。ゆっくりな曲は相変わらずゆっくりで、ここは少し動きを持って、そしてまた落ち着いて・・・というイメージだと思うんだけれど、バンドはなんとか指揮者についていっている、という感じで不自然じゃないかなぁとか思ってしまった。春夏限定で週一のリハーサル、色んなレベルの人がいるのでプロのバンドみたいに足並みが揃うことも難しい。私は現在の前の二人の指揮者をみてきたけれど、この二人はバンドに結構好きに演奏させていたように感じた。もちろん音楽に必要なテンポというのはあると思うけど、バンドが心地よく演奏できるテンポというのもあって、数字で表せるテンポ以外の部分でのテンポ感とか、合わせどころなどをどうしようかという指導で、今とは全く違う。今は毎回リハのメニューが数日前に知らされ、当日はそれを指揮者がどのようにやるのかを決めてきている。周りの音を聴く、指揮者に従う、という指導は徹底されているけれど、それでバントがどのくらい良くなったか、という点は実感が少ない気がする。一回、指揮者がお休みのリハがあり、その時のバンドののびのびとした雰囲気と演奏。演奏の出来云々はわからないけど、あまりの空気の違いに驚いた。

彼も昨夜は不完全燃焼、あまり良くなかったと感じたらしい。

私はこれから来年に向けて精進。他のバンドからも声がかかる人材になるため、精進するぞ!と今は思っている。

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