昨日の朝、突然太ももとお尻の境目あたりに痛みを感じて見てみると、肌がすりむけていた。いつ擦り剥いたのか、それまで痛くなかったのに急に痛くなったのはなんで？と不思議。歳をとると、いつぶつけたのかわからないアザがあるなんて話を聞いた事があるけれど、いつ擦り剥いたかわからない、でもこんなところが擦りむけて気が付かないなんて事があるのかと不思議には思った。ひとつ思いついたのは織り物をしたからか、だけど、今までもっと長時間やってもすりむけた事なんてない。

でも今日注意して鏡で患部を見てみると、左右対称に同じ場所の肌が黒ずんている。私は膝をついて長時間仕事をしたりすれば膝が、肘をついていたりすれば肘が、すぐに黒ずむ。多分織物をするのに長時間椅子に座ってそこに力が加わったんだろう。つまりそれで皮膚が擦りむけたんじゃないかと思う。初めての経験だと思う。忘れてなければ。。。昨日はついていた皮がもうないから、きっと水脹れではないけど、皮が剥ける寸前だったものが昨日の朝にむけて痛かった、今更だけどバンドエードでも貼っておこう。

今日は次の織物を計画中。来月のミーティングの宿題である。